731終わってしまいました

パラドックス定数731公演はおかげさまで昨日無事全ての公演を終えることができました。関係者各位、そして何より観に来て下さったほんとうにたくさんの方々、
ありがとうございました!

公演中もいろいろ書こうと思っていたのですが、ぜんぜんダメでした!

最近ですね、アルコールを呑んで寝ると途中覚醒が凄まじくちゃんと眠れなくなるのですが、昨日は打ち上げもあってかなり呑んだにも関わらずこんこんと10時間くらい寝続けて、ここ二週間ぐらいでいちばんの、無駄に爽快な朝を迎えてしまいました。皮肉なもんです。

おはようございます!


そんな訳で喫茶店に移動して少しお芝居のことを思い返しています。なので少しだけぶつぶつ言わせて下さい。自分がやらせてもらった辰沢さんという人物はいちばん最後に猛烈な疲労におそわれる訳ですが、その原因はいったい何なのかということについて本番中を通してずっと考えていて、実は公演が終わった今もっても正確につかめていないのです。今の時代に、しかもわりとぼんやりと生きている自分に簡単に解るはずもなく、また何より解ったつもりになるのは畏れ多く恥ずかしいことだと思います。なので公演回によって、本能的な動物的な倫理観に苛まれたり、はたまたまったくぶれなかったり、がくがくと揺れていました。ニュアンスを固定させないまま芝居をするのは非常にリスキーなのですが、自分に出来ることは、強い集中力をもってこの人物の感情の流れを見守ることだと思って、そんな風に取り組みました。


ここは椎名町にある帝銀事件跡地です。
現在はまったくもってふつうの集合住宅になっています。とくになにか表示がある訳でもないのですが、劇場からとても近いので毎日小屋入りする前にこの辺りをぶらぶらしてました。余談ですが椎名町の商店街はとても落ち着きます。

なんかあまりまとまらずですが、
取り急ぎ全公演の無事の終了のお知らせと
ご来場の御礼をば。

皆様のもとに謎の封筒が届きませんように。


ではでは
また。